一点も曇りのない「透明美白*1肌の秘訣」は、あきらめず根気よく続けるお手入れが重要です!
透明美白ケアの切り口は、美容液だけではございません。
美白美容液でシミの根源に立ち向かうことも大切なアプローチの一つですが、さまざまなアプローチで美白に対して真面目に取り組むことが重要だと考えております。
一点も曇りのない透明美白肌の確かな手応えをご体感いただくために、多角的な視点に立ったプロセスとアプローチでお肌と真剣に向き合うことが「透明美白*1肌の秘訣」であり、あきらめず、根気よく続ける毎日のお手入れをおすすめいたします。
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
コットンで化粧水をお顔全体になじませて、うるおいに満ちた上質美肌を目指しましょう!
ノエビアでは、基本コットンでつけるお手入れをおすすめしております。
(コットンでのお手入れをおすすめしていないローションも取り揃えております。詳細はこちら)
なぜなら、化粧水を手でつけた場合、残念ながらお顔に均一につけることができず、むらづきになってしまいます。
一方、コットンでつけた場合、お肌のきめのすみずみまで、全体的にむらなく化粧水が行き渡らせることができます。
素肌の透明度に差が出るのは、実はお肌のうるおいが大きく左右されるんですよ!
だからこそ、化粧水はコットンの裏側までしみるくらいたっぷりと含ませて、お顔全体になじませることが大切です。
スキのないうるおいに満ちた上質美肌を手に入れるために、化粧水をコットンでつけるお手入れ方法を見直してみま
せんか?
保湿クリームでうるおいをしっかり閉じ込めて、乾燥知らずの輝くもっちり上質美肌をめざしましょう!
保湿クリームでのお手入れが朝にもなぜ必要なのか?
なぜなら、化粧水や乳液、美容液などでたっぷりとうるおいを補給しても、上からしっかりとうるおいを閉じ込めないと、残念ながら時間とともにお肌のうるおいは蒸発し乾燥してしまうからです。
化粧水と乳液でお手入れし、保湿クリームを塗らずにしばらくした後に撮影したお肌の画像で白っぽく見える部分は、お肌のうるおいが蒸発し乾燥が進むことで、透明感が失われております。
朝のメイク前に保湿クリームを塗ると、化粧くずれの原因になるのでは?と敬遠される方もいらっしゃいますが、うるおいが足りないお肌はうるおいの蒸発を防ごうとするあまり、皮脂を分泌してしまい、見た目はうるおっているのにお肌の内側*2がかさかさという「隠れ乾燥肌」状態を引き起こす原因に。大切なのは、“お肌を乾燥から守ること”です!
だからこそ、保湿クリームは夜だけでなく朝のお手入れにもしっかり取り入れていきましょう♪
皮脂の分泌量が多く脂っぽいお肌の方でも、量を加減して保湿クリームをお顔全体に薄い膜を張るようにのばすことをおすすめいたします。
年齢の出やすい目や口のまわりなど、乾燥が気になる部分は重ねづけしましょう♪
保湿クリームをお顔全体にのばした後、お顔全体を包み込むようにやさしくハンドプレスして、手がお肌に吸いつくぐらいになれば、お肌のうるおいが十分のサインです。
毎日のお手入れに保湿クリームを取り入れて、内側から輝くもっちり上質美肌を手に入れましょう!
※2:角層